タカゾノのあゆみ
1982
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1月自動分包機「モナロータリー7」を発売
この製品は当社開発の高性能ゼネバ機構を採用し、それにより回転皿の間隔送りがより確実となった。
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12月富田林工場が稼動開始
総敷地面積2029㎡、建物延べ面積1368㎡の富田林工場は2階建てで、各種分包機をはじめとする総合機器制作工場としての役割を担った。
1985
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1月全自動分割分包機「テアップHP-96R」を発売
当社が市場へ初めて送り出した全自動分割分包機である。散剤の配分から分割分包までを全自動で行った。
1989
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1月「PACK MATE」 αシリーズを販売
新しい視点と発想から高性能化を実現したその名のとおりプラスαの製品で、初めて分包紙に服用時の情報を印刷できる印字装置を導入した。