Rak-Che5 - 製品情報 | 株式会社タカゾノ
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上位システムはもちろん、分包機とも連携が可能で、安全性を高めながら、さらに効率的なワークフローが構築できます。上位システムの連携することにより、患者氏名・年齢・薬品名・用量などの情報が共有可能。患者間違いや薬品間違いといった調剤中のヒヤリ・ハットを未然に防ぎます。また、乳鉢バーコードを利用した自動分割分包機との連動にも対応しているので、分包機への薬剤投入間違いも未然に防止します。調剤関連製品との連携運用で効率的なワークフローを構築分包機との連携ネットワークネットワーク調剤監査システムRak-Che5調剤用電子天秤リバランス自動分割分包機自動分割分包機上位システムとの連携例1例2調剤監査システムRak-Che5調剤用電子天秤リバランス上位システムより効率的に| smart |秤量が必要な処方データが転送されます。受信した処方データを選択すると、自動的に監査画面に遷移します。指示に従い監査を行います。監査が終了したデータが転送され、監査結果に基づいて分包します。9

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