HATC-200R - 製品情報 | 株式会社タカゾノ
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左・右・背の3面のどちらでも壁に接して設置※1できる、ロー・プロフィール設計を継承。1,088mmの高さを生かし、室内中央に設置するアイランド・レイアウトも可能です。スライド扉を採用した天面※2は、作業台としても利用できます。※1 各壁面から50mmの空間が必要です。※2 天板表面には塗装による凹凸があります。自由なレイアウトを実現するロー・プロフィール設計手撒き調剤の際、次に錠剤を入れるバケットの位置をLEDでアシストし、セット作業の誤りを防止するLAUTC(LED Assisted Universal Tablet Case)※を搭載しました。調剤時の手撒き分包のセットミスを予防します。※手撒き方向は左・右選択が可能。機種更新での導入でも、違和感のない作業が行えます(進行方向切り替えは保守員による作業が必要です)。手撒き調剤のミスを防ぐ、LAUTC(LED Assisted Universal Tablet Case)を搭載分包紙へのカラーライン引きが自動化できます※1。また、薬局のマーク、高齢者を対象とした大きな文字など※2、P C 側で作成したイメージがそのまま印字できます※3。※1 カラーラインには、専用カラーインクリボン(黒、緑、青、赤)が必要です。※2 第三者が所有する著作権ならびに商標権、その他知的財産権を無断で複製及び使用することは法律で禁止されております。印字に使用される画像等については十分ご注意ください。※3 RS-232C接続の場合は、プリンターに内臓した2mm角~18mm角ゴシック体のみとなります。また、イメージ出力に制限があります。服用毎にカラーラインで印字し、間違いない検薬とチェックを促進Point 1Point 2Point 3左方向へ進行右方向へ進行▲薬包には、赤・青・緑・黒のカラーライン(色帯)を自動印字できます。新世代全自動錠剤包装機の誕生ですタカゾノ 太郎 様タカゾノ 太郎 様タカゾノ 太郎 様タカゾノ 太郎 様

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