Eser288・352 - 製品情報 | 株式会社タカゾノ
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※ 写真はES-288J4Eser-288J4Eser-352J4前面上面側面1,2001,200600前面上面側面1,2001,2006002,2292,035外形寸法図スクエアカセッターS使用頻度の高い薬剤は、複数カセッターでの運用も可能。取っ手部分には錠剤サンプルの収納スペースを設けています。また、本体の錠剤投入口に、コンタミを防ぐシャッター機構も備えています。MTU(Manual Tablet Unit)分包紙MTUを引き出すことで、カセッター内の薬剤と手撒き薬剤の合包分包が可能。MTU調剤保留割込機能※を搭載し、効率的な調剤をサポートします。薬剤を入れるトップタブレットカセットは自由に取りはずしができるので、メンテナンスが容易なほか、本体から離れた場所で薬剤の準備をすることも可能です。 ※この機能を利用するにはオプションのバーコードリーダーが必要です。●カラー印字機能分包紙に文字やイラストの印字が可能です。モノクロはもちろん、カラーの印字※も選択できます。※カラー印字には、カラーインクリボンが必要です。カラーの印字範囲は固定になります。カセッターと薬品箱(瓶)をバーコードリーダーで読みとることで、充填ミスの予防が図れます。分包紙に自動でラインを引きます。手間のかかるライン引き作業がなくなり、効率化が図れます。ノートPCを置く台を取りつけることができます。左右どちらにも装着が可能です。●TEXダイヤマットⓇ & ドライマットⓇ分包紙には、細かい切り込みが入ったTEXダイヤマットⓇとドライマットⓇを採用。患者さまにより使いやすい分包紙を実現しました。バーコードリーダー自動線引き装置ノートPCステーオプション細かい切り込みが入ったTEXダイヤマットⓇEser Catalog09

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