Es-144J4 - 製品情報 | 株式会社タカゾノ
7/16

RFIDチップが薬剤の位置や情報内容を認識して調剤ミスを防止します。Eser Catalog07POINTPOINTES-144J4採用薬の変更があまりなく、ほぼ固定した薬剤での調剤業務 がおもな現場では、より多くのカセッターに高頻度で調剤する 薬剤を充てた利用がとても有効です。できるだけ搭載数を 増やし、充填の回数を減らしていくことが可能。カセッターの入れ替え時でも、スムーズな運用となっています。使用頻度の高い薬剤を多めに搭載して、分包業務がスムーズ。充填に手間取ることなく、作業がスムーズ薬剤を自動認識手撒き分包の時間を大幅に短縮!例えば、分3(6薬品)×30 日分の一包化処方箋が 1日に10枚ある場合...。当社シミュレーションをもとに算出(※1…1処方箋処理時間を10分と仮定 ※2…1処方箋処理時間を2分と仮定)薬剤名や在庫数、充填時期も識別手撒き + 自動分割分包機は…Eser ES-144J4なら100分※120分※2カセッターには紫外線と一部の可視光線もカットする特殊素材を採用。薬剤の変質を最小限にとどめます。スクエアカセッターS80分の短縮同じ薬剤を最大15カセッターまで登録が可能です。使用頻度が高い薬剤の充填回数を減らし、効率的に利用できます。薬剤をカセッター内に充填しておけば、使いたい場合にカセッターを入れ替えるだけですぐに分包作業に入れます。144個

元のページ  ../index.html#7

このブックを見る